道具選び

Racket Shop ICHIMURA

まずはしっかりヒヤリング
させていただきます。

困っていることや
考えていることを
お聞かせください!

道具選び

当店は常にお客様に寄り添うスタイルでご提案させていただいております。
まずどのような経緯でご来店されたのか、どの部分でお困りなのかを
しっかりヒヤリングさせていただき、商品のご提案をいたします。
最終的に選んでいただくのはお客様ですので、
こちらから商品の押しつけをすることは絶対にありません。
表で試し振りしていただくのも大歓迎です。ご用命ください。

店長 市村 泉

SUGGESTION

ご提案する商品

テニス・バドミントンに関する様々な商品のご提案が可能です。

ラケット

ラケット

RACKET

シューズ

シューズ

SHOES

TIPS

道具選びのコツ

CHECK

01

体格

体格は当然個人によって様々です。当たり前ですが男女でも全く異なります。結果をだしている他のプレイヤーのそのラケットが、自分にとっての最善なラケットとは限らないのです。

道具選びのコツ

CHECK

02

競技経験

競技のキャリアを重ねてくることにより、プレイスタイルも変化いたします。その時期、そのプレイスタイルに合ったものを常に探求し、自分で道具を選んでいくことはとても大変です。
当店でしっかりヒヤリングさせていただき、現在あるいは未来を見据えて、ベストな商品をご提案させていただきます。

道具選びのコツ

CHECK

03

予算

お客様には大まかな予算があると思います。もちろん安く購入できればベストです。
逆に高額商品が必ずしも高いパフォーマンスを生み出すとは限りません。
私たちは限られた予算の中で、お客様のニーズに沿った商品をご提供するために、様々な角度から理想の道具を探してまいります。

道具選びのコツ

試し振りしてみてください

自分で手に持って
振ってみないとわかりません

道具選び

ラケットは相性が本当に大切です。
買ってみたものの、自分とあわなかったり、使いこなせなかったりすると有効活用ができなくなります。
購入前に、手に持っていただきお店の前で振って感想をお聞かせください。
イチムラはお客様がご購入後に「自分に合った使いやすいラケットを選べて良かった」と思っていただけるのが一番の幸せです。

KNOWLEDGE

基礎知識・豆知識

バドミントン

バドミントンの知識

01

ラケットの基本知識

ラケット選びにおいて、様々な要素を加味して選ぶのが重要になってきます。
まずはラケットはその大きさが規定されています。
フレームの全長が680mm以内、幅は230mm以内が規定の大きさです。また各箇所で名称と役割がございます。

バドミントンの知識

①フレーム

フェイスともいわれます。様々なニーズのなかで、形や厚さも多種にわたります。
またてっぺんのエリアをヘッドといいます。ヘッドの重みによって、スイングスピードが変わります。

②ストリングス(ガット)

フレームのなかの網目状に張られている糸です。張りの強さをテンションといいます。
このテンションが数値化されており、プレイする人のひとつの目安になります。

③シャフト

フレームとグリップの間の棒状の部分です。ラケットを振るとシャフトがしなります。
そのしなりの大きさにより飛距離と威力が変わってきます。

④グリップ

ラケットを手で握る部分です。プレイヤーとのフィット感が非常に重要になってきます。
グリップにテープを巻くことで太さを調整します。

02

ラケットの重量

ラケットの重量は数字のあとにUの表記となり、数字が低いほどラケットは重くなり、数字が高いほど軽いラケットになります。
軽いラケットは操作性が高く、扱いやすいため女性や小学生~中学生などの学生におすすめです。
重いラケットはインパクトが高く、破壊力の強いスマッシュが可能であり、男性や徐々に体格が大きくなる高校生・大学生におすすめです。
あくまで平均値のため、また同じ重量表示でもフィーリングが変わってきます。バドミントンはラリーが長くなる可能性があり、そうなると少しの重さの差も非常に重要になってきます。ヘッドバランスと言って、ラケットのどこに重心があるかによってもスウィングスピードやプレースタイルが変わってきます。主にトップヘビー(ヘッドに重心)、イーブン(全体に重心)、トップライト(グリップに重心)の三種類に分けられます。

6U / F

平均73g

5U

平均78g

4U

平均83g

3U

平均88g

2U

平均93g

03

グリップサイズ

4

84mm

5

81mm

6

78mm

7

75mm

テニス

テニスの知識

01

ラケットの基本知識

テニスも同様、ラケット選びは重要になってきます。テニスラケットの既定の大きさが、全長73.66cm以内、フェイスの横幅が29.21cm以内、フェイスの縦幅が39.37cm以内となります。

テニスの知識

①フレーム

ガットの周りを囲んでいるパーツです。フレームには製品によって厚さに違いがあります。
厚いフレームの場合、衝撃の吸収力が強く、ラケットの力を借りて打ち返すことができるためビギナー向けです。薄いフレームの場合、ダイレクトに衝撃が伝わるため、ボールをしっかりとらえて打ち返すことができれば、スピードが出ますので上級者向けです。

②フェース面積

ボールを打つフレームに囲まれたエリアです。様々な大きさがあり、その大きさによってボールの飛び方に大きく影響します。大きい面はコントロール性能に優れていて、小さい面はスピード性能に優れています。およそ85~120平方インチまであります。

③シャフト

面とグリップをつなぐ胴体部分のことを指します。強烈なスマッシュの衝撃にも耐えられるように頑丈に作られております。

④グリップ

テニスの場合はグリップを握った時に、薬指の指先と親指の付け根の部分との距離が8mm程度というのが基本的なサイズと言われております。一番効率的に力が伝わる持ち方のポジションです。

⑤ストリングス

相手の打ち返した強い衝撃を受け止めることのできるガット部分です。何度もラリーが続いても切れないように編み込まれています。また、使用するガット自体の太さや構造の違いによって飛びの性質が変わってきます。

02

ラケットの重量

ラケットの重さは性能の一部と考えます。
上級者モデルは相手の速いボールに打ち負けないためにも、ラケット自体の重量がある程度必要と考えられます。
一般的な重量のある上級者向けのラケットを使用するならば、操作可能な限り重い方が良いといえます。
逆に初心者や力のないプレイヤーを対象としたモデルは比較的重量が軽くて扱いやすく、素材や形状、バランスなどでボールにパワーを与える工夫を凝らしたモデルが多いといえるでしょう。プレイヤー自身が自分に最大限マッチしている重量を選択することが何よりも大切かと思います。テニスラケットでは、製品によって標準の重さを決めており、製品によって重さが変わってきます。
​​​​​​シニアモデルで250gから320gの幅があります。​

03

グリップサイズ

0

4 0/8inch

2

4 2/8inch

1

4 1/8inch

3

4 3/8inch

ソフトテニス

ソフトテニスの知識

01

ラケットの基本知識

各部分の働きはテニスと同様になります。

ソフトテニスの知識

①フレーム

フェイスともいわれます。様々なニーズのなかで、形や厚さも多種にわたります。
またてっぺんのエリアをヘッドといいます。ヘッドの重みによって、スイングスピードが変わります。

②ストリングス(ガット)

フレームのなかの網目状に張られている糸です。張りの強さをテンションといいます。
このテンションが数値化されており、プレイする人のひとつの目安になります。

③シャフト

フレームとグリップの間の棒状の部分です。ラケットを振るとシャフトがしなります。
そのしなりの大きさにより飛距離と威力が変わってきます。

④グリップ

ラケットを手で握る部分です。プレイヤーとのフィット感が非常に重要になってきます。
グリップにテープを巻くことで太さを調整します。

02

ラケットの重量

XFL

201g ~ 215g

UXL

216g ~ 230g

UL

231g ~ 245g

SL

246g ~ 260g

03

グリップサイズ

00

104mm

1

110mm

0

106mm

2

114mm

CONTACT

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​​​​​​​お気軽にお問い合わせくださいませ。

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